新世界
今日は何もしなかったので書くことがない
数日前にワンピースの映画を見に行った。中高では周囲がジャンプ漫画の話に花を咲かせる中ニコニコ動画に草を植えていた学生生活だったので、まさか自分がワンピースの映画を見に行くような人になるとはね。ジャンプ漫画だと SKET DANCE が好きだった。
映画は割と楽しめた。数年前にネットカフェでワンピースを一気にガッ!!!と読んだことがあったので、登場人物も見たことある人がいっぱいいた。内容とか本編とのかかわりとか、かなり重要なセリフもあったらしいがそういうのは良く分からなかった。確かに子供のころワンピースのことはほとんど知らずにチョッパーの映画をみてかなり面白かったし、そうなるよう心掛けて作っているんだとは思うけど。超大作の番外編を本編知らない人でも面白がれるように作ってるのはすごい。
でも今回はけっこういろんなキャラ(ドレスローザとかトットランドとかで出てきた)が唐突にルフィに殴りかかったり共闘したりしていたので、誰が味方か知らないとちょっと唐突に感じたかも。特に映画前半は長い歌唱パートの合間を縫ってストーリを伝えなきゃいけないからか、かなり話の展開が急で、ある程度キャラを知っていてもあまりのめりこめなかった。今回の映画は結局ミュージカルをやりたかったのかな?歌唱のパートの映像にも気合いモリモリ💪って感じだったし、だとすればいい映画だったのかも。
今をときめく Ado を迎えていると聞いて、漠然とすごいなあと思っていたけど、作曲陣がめちゃ豪華でスタッフロールを見てたまげた。ニコニコ動画出身者がいたのも印象的。あの頃動画で見ていた人たちがしっかり売れてるの実感わかないな。
Vaundy の曲が一番好きでした。
β
グレイモヤβ を見てきた。本当に面白かった!熱が冷めないうちに特に気に入った人をメモ ネタバレあり
オッパショ石
今回一番笑ったネタ。前回のライブで初めて生で見て、涙が出るほど笑って以降大のお気に入り。よくあるコント漫才の入りなんだけど、設定を守るためにフリ直したりすることがなく、脱線しながら力の抜けたツッコミをする感じが好き。友達同士でふざけ合ってるような空気感。広田さんのキモい笑顔が輝いていた。
友田オレ
YouTubeの動画が話題になってから気になっていた人。アイデア一発(出オチ)の破壊力が凄い人、という印象だったけど、今回のネタもそうで、まんまと大笑いさせられてしまった。 「阿蘇山大好き 裁判大傍聴」を名乗り、阿蘇山大噴火のフォーマットで阿蘇山の噴火事例を紹介するネタ。面白すぎる
小松海佑
元銀兵衛の人。「走馬灯にプロデューサーがいる」というアイデアがすごい。部分部分では意味がわかるけど全体を通したら何を言っているのかわからない話をものすごい熱量で語られると勢いに飲まれて笑ってしまう。
忘れないように出演者全員分のメモは残したけど、全て書いてると分量がすごくなっちゃうしネタバレに気を使うのでこの程度で。
ずっと気になっていたハチカイとか10億円、今や売れっ子の金の国まで見れて最高に楽しかった〜〜
昨日見た地蔵中毒もそうだけど、本当に面白いものを見ちゃうと自分もやりたくなっちゃうよね。どうにもウズウズさせられてしまう
頑張るぞ〜
中待合室
劇団地蔵中毒の「『中待合室にお入りください』を待ちながら」を見た。前々から気になっていた劇団で、今回の公演でようやく見に行けた。
本人たちは「無教訓意味なし」を標榜していて、観客も感想として「何も覚えていない」「意味がわからない」と言うのがお約束になっているけど、意外と意味は分かったし期待していたよりも面白かった。
並行して語られる二つの全く異なる物語が最後に交差するからしっかり展開しているように見えるのに、最後の最後で今まで積み上げてきた話を全部破壊して雑に解決してしまうのはすごく気持ちがよかった。
あと普通にギャグパートが面白い!意味わからないセリフを次のセリフで補足して笑わせるの上手いなあ
「ちょっちまっちステーション」で腹抱えて笑ってしまった
音響がとってもかっこいいね……OP演出もよかったし、客入り曲がオリジナルの曲なのも感心してしまった。なにより劇中曲のセレクトが最高に完璧だった!突然爆音でメタルを流されたら心が躍ってしまうよね
この劇にテーマなんてないんだろうけど、一発ネタかと思っていた「初音ミクのおっさん」のくだりがどうしてもこの劇に一本の軸を通しているように思えてしまう。結局この話で幸せになる人はほとんどいない(最後は底抜けのハッピーエンドだけど)んだけど、初音ミクのおっさんとの対話をしていた彼だけは晴れやかな顔をしていたんだよな
空泳ぎの鯉
楽しいぜ
元々 Twitter でフォローしてる人たちが数人 MTG をやっていて気になってはいて、この動画が始めるきっかけになった。
当時発売された新しいパックのデザインがドンピシャに好みだったのも大きい。COOL JAPAN すぎる

何人か知り合いにも勧めたら始めてくれて嬉しい限り!
オンライン対戦が主だけど実際に紙でカードを手にするとテンションが上がる。統率者戦もやってみたいな
多リンガル
言語、だ〜いすき♡
でも言語は俺のこと好きじゃないみたい
大学では第二外国語としてスペイン語を取っていて、その他に古典ラテン語とインドネシア語の授業を受けていた。ラテン語の授業スピード速すぎてきつかったな……
実は元々大学入学時にはロシア語を取ろうかとも思っていた。他のヨーロッパ言語(フランス、ドイツとか)はなんとなく知ってる単語がある中で、文字すら読めないロシア語はあまりにとっかかりがなさすぎてかなり興味をそそられた。
ただ何となく「ロシア語選択は変人の集まり」という空気感があった上、周りにも「もう少し使う機会のありそうな言語にしたら?」と制止されてやむなくスペイン語に丸をつけていた。
その他にも図書館で全然知らない言語の本を借りることがある。これまでに借りたものは古典ギリシャ語、アイルランド語、フィンランド語、ヘブライ語とか。特に勉強してて面白かったのはヘブライ語とギリシャ語。それまでわけの分からなかった記号を音と意味の列として理解できる時の達成感がとっても楽しかった。
ただこれのうちちゃんと学習できたものは一つもない。だいたいは教科書でいうところの「過去形」のあたりで詰まって返却して、数ヶ月後にまた借りて……を繰り返している。新しい言語を学ぶのはものすごくエネルギーを使うし大変なはずなのに、将来使う予定もない上に他のことの片手間でやってるから、そりゃ覚えられるわけないし続くわけもないんだけどね。俺がこの先の将来でフィンランド人と会うことが一度でもあるか?
なぜかは分からないけど例外的に英語はと〜っても嫌い♡英語のマニュアルを読んだりメールを書いたりする時はすぐに DeepL に頼ってしまう。他の言語よりも使う機会が多い、覚える必要があるという圧力への反動なのかも。助けてくれ〜っ
あと漢検準一級の本もしばらく前からパラパラと読んでいる。これもいついつの試験を受けるぞ!という原動力がないので暇な時にめくって知らない熟語を眺めたりする程度。
俺が好きなのって言語じゃなくて文字とその並びなのかもね
親の顔より
初めて三田製麺に行った。
初めての店だしまずはベーシックなつけ麺を食べるぞ!と意気込んで入ったものの、期間限定の灼熱つけ麺がオススメですと推されてしまい、注文してしまった。まあ辛いのなんの、変な気を起こさずに1辛を頼んでおいて本当によかった。
辛いものは好きだけど得意ではないので、かなりつらい思いで食べきった。満腹感とヒリヒリ感に圧され、終盤は麺を見つめるだけの時間を設けていた。お昼食べたの遅めだったのに、なぜ大盛りにしてしまったんだ……せっかく涼しい日だったのに汗だくだよもう
自分で辛いものを頼んでおきながら鬼の涙目で咽せている冴えない男、さぞ不愉快だっただろうな。ごめんよ店員さん(あるいは滑稽だと思っていてくれれば)
注文してから届くまでの間、「割り飯なんてあるんだ!美味しそ💕注文しちゃおっカナ……💕」などと呑気に考えていたが、あの辛い濃厚スープを直に喰らっていたと思うとゾッとする
退店後すぐにコンビニでR-1を買ってゴキュゴキュ飲んで事なきを得た。R-1の辛いもの特化の治癒能力はすごい、現代のレッドハイポーション
あまりの辛さに耐えられずレモン酎ハイも注文してしまい、思いがけず酔っ払うことになってしまった。今はとっても最高です!明日にはきっとお尻をヒリヒリとさせながらトイレで後悔することでしょう。入口の粘膜も弱ければ出口の粘膜も弱い、助けてくれっ
田中角栄
JRの駅名標で「新橋」の英語表記が Shimbashi で衝撃を受けた
— 探偵の助手 (@Salmonize) August 19, 2022
たしかに nb って発音難しすぎるし日本人も mb で発音してるけど
1日このことを考えていた。そのくらい衝撃だった。
外国語を勉強していると、例えば「ここは文法的には -in + bo- ですが、nb の並びは許容されないため -imbo- に変化します」みたいなのをたまに見かける。発音の都合から文字の上での規則を捻じ曲げるようなもの。
元々言語は文字より先に音声だけがあって、今日本人が「ん」の音を無意識に使い分けていたような音の変化を文字に起こしたら例外になってしまった、ということなんだろうなと想像している。
学校で「ヘボン式ローマ字」を習った時にも「この音って n じゃないよね〜」と不思議には思っていたんだけど、まさか JR というド公共の場でヘボン式以外のローマ字が使われるとは!!!!ヘボン式が一応公的な表記だと思っていたので、外国人のために正確性重視で表記が変わったことに本当に驚いた。いつ変わったんだろう……
と思って調べてみたら、旧ヘボン式では撥音に m を使っていたことがあったらしい(Wikipedia での例がまさに新橋だった)。そして鉄道で使われているのはヘボン式を独自に改修した表記法で、こちらも発音重視で m を使っているとのこと。
つまり最近変わったんじゃなくて大昔からそうだったってことなのね。気付かなかったのが悔しい……まあ普段は新橋周辺に用事なんてないので。いろんなことに興味を持ったおかげで新しく気づけることが増えた、と前向きなきもちになりました。